ウサギとゆっくり進んでいこう

今、少しずつHPを作り直して、ヒーリングやリーディングのセッションの準備をしている。

ゆっくり進めていくつもりでいるけど、家人と話し合っているとセカセカ・モードになることがある。

それで今日の夕方、瞑想をしたときには新たに活動していくことについて意識しておくとよいことについてのアドバイスを求めた。

ちょっと、うとうとしたけど、そこを通り過ぎるとヴィジョンが見えた。

☆ ☆ ☆ ☆ ☆

茶色のウサギがのそのそしていた。

その後、洞穴が見えた。

洞穴の中は輝いていて、そこに男の子っぽく見える幼児がいた。

洞穴のところには鉄の檻が付いていて、子どもは檻で出られない状態。

でもリラックスしていて、子どもとウサギはタッチとかして、2人でコミュニケーションをとっている。

子どもはほがらかに笑っている。

ウサギは(多分、子どもを出そうとして)檻をかじっている。

☆ ☆ ☆ ☆ ☆

急いてはいないけれども、中の子ども(インナーチャイルド)を外に出すことが大切だというメッセージだと思った。

HPにつけるブログのタイトルには、ウサギを(本当はウサギ犬を)使う予定にしている。

それを考えるとブログを含め、ウサギ犬の第三の耳のように、内なる声を聞くモードで活動することがインナーチャイルドを外に出すことに関わっている感じがした。

でもウサギはのそのそしていたし、子どももゆったりしていた気がするので、ウサギの割にはこの計画をゆっくり進めていっていいのだろう。

インナーチャイルドを癒すことを着実に進めていこう。

そうしたらわたしの奥にいる輝くインナーチャイルドがそのうち、表に出て来れるはずだ。

2018-06-03 | Posted in インナーチャイルド, 瞑想Comments Closed 

関連記事