恋愛とセクシャリティ☆ミタキオヤスン
今日はミタキオヤスンで「恋愛とセクシャリティ」についてのメディスンワークを行った。
最近、同様のテーマでなんらかのワークを3回くらいやっている。
いくつかの過去世が見えた。
・はつらつとしたセクシャリティの見本を学んだ過去世
・全うできなかった同性愛の学びの過去世
・合法的ではあるけど無味乾燥な関係性の学びの過去世
その中で愛と誠実さがもっとも重要だと感じた。
今日は具体的な過去世などではなかったのだけど、大切な情報が流れてきた。
愛情やセクシャリティが支配に使われることの問題。
遠い過去に人類は支配的な勢力にセクシャリティの領域を荒らされたらしい。
それで現在でもセクシャリティは商業主義と結びついて、影の領域が多い。
愛情やセクシャリティがもののようにやりとりされる問題。
セクシャリティは提供品として扱われることもある。
その場合、セクシャリティは本人から分離されている。
セクシャリティが本人のものではないなんてとても残念なことだ。
これからの人類はセクシャリティを大切な宝として自分自身に取り戻す必要がある。
自分を愛に満ちた聖なる神殿としていくために。
学べることはいっぱいあるぞ。
少し進むと多くの広がりが見えるのが光と学びだ。






