12月26日の響き

やさしい(やさしさ)。

(目に映る)搔き回すもの・者(が存在すること)を許す。

(自分が掻き回される側にまわろうとする必要はない。)

(自己の基盤の)壮健さ・たくましさを作るため(に出会う経験として)。

(揺らされる経験で、どこをたくましくするといいか分かる。)

認めて オリジナルの人生・オリジナルの答え。

(他者との間に)境界線をひいて(自他の自由意志を)尊重。

インナーチャイルドの重荷になっている部分あり。

「~でなければ(ダメ)」(という信念体系)からもうちょっと自由になれたら(いいね)。

(自分のことを愛するか、ジャッジするか決めているのは自分。)

(自分内部の選択権は100%自分にある。)

自分のことは100%自分の責任なんだから(自他のありようを)許していって。

そしたら軽くなる。

(インナーチャイルドに羽根が生えるほどに。)

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(飛び立つ鳥の尾羽が描かれた『神の家』)

2020-12-26 | Posted in ときの間にComments Closed 

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