冬至の夜の満月は生まれたての太陽光を受けている

2018年12月22日、冬至だ。

冬至など、太陽の特別な暦の日には太陽からコードが発されるという。

そういう暦の日には晴れていようが曇っていようがエネルギーを受け取る目的で屋外に出る。

光のハイヤーセルフやガイドにエネルギーやコードを受け取らせてくださいと依頼する。

そのコードを受け取って、人間は愛と光と真実と調和に向かって進化していくわけだ。

特に今回は23日に明けて2~3時間後に満月を迎える。

太陽の暦と月の暦が一致している。

新月や満月のエネルギーは前後の8時間くらいがワークに適しているという。

もうそろそろ満月のエネルギーの時間帯に入る。

ちょっと月明かりを浴びてみよう。

その月明かりは冬至(あるいは翌日)の太陽から差したものだ。

今日の深夜から明日の夜明けまでのエネルギーにドキドキする(^-^)

コードについてはこちらに載っています。

ちょっと難しい内容もありますが。

プレアデス銀河の夜明け

パーシー

2018-12-22 | Posted in すぴりちゅあるComments Closed 

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