秘儀セッション☆癒守結2を受けた

癒守結1を受けて、1ヶ月半ほどして「何か、わたし軽くなってきている(^▽^)」と感じ始めたので、癒守結2を受けることにした。

癒守結1の感想はこちら

Facebookのビデオ通信を使った遠隔で受けた。

ヒーラーの八多さんはニューヨークにお住まいなので、遠隔でなら日本にいても受けられる。

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癒守結2とは(下記に引用)
肉体から幽体として抜け出す幽体離脱をご体験いただき、通常は死後に幽体が向かう個人の休憩所へと安全に誘導いたします。
その休憩所で、これまでの転生からの学びから得た智慧と経験に繋がる事で、今世でそれを生かせるようになります。
魂の休憩所では、あなたの全てを知る存在とお話し頂けます。
セッション後には、思いが形になるといった、大きな引き寄せが起こるようになったり、異次元のものが見えたり感じやすくなります(注:セッションの効果には個人差があります)。

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受ける前に心配していた幽体離脱の部分。

最初は変な感覚だけで、幽体離脱している感じがしなかった。

意識が幽体の方にだけ行くと思っていたので、肉体の方に意識が残っているのを自覚したから幽体が離れているのを最初は実感できなかった。

ただ、もうひとつ何か焦点があるみたいと感じた。

その後、八多さんのはたらきかけが始まると「あれれ、自分がいるはずの場所が上から見えてもいる気がする」と感じた。

意識は肉体と幽体の両方にあったみたい。

魂の休憩所につくと(自分で書くのは照れるけれど)自分が素直で真っ直ぐだと感じ、感動した。

転生の旅レベルでそうなのだと。

涙がにじんできた。
 
 
魂の休憩所の存在が出てくると、少しはげた白髪の老人だった。

そして質問をしていくと――

一番目の質問として、実家に生まれた意味を尋ねた。

パートナーと出会ったときに、彼に対し深い安らぎを感じるために選んだ家のようだった。

実家はわたしにとって安らぎが感じられない場所だった。

わたしにとっては「安らぎ」が彼を選ぶための受肉前に決めたキーだったのだろう。

パートナーと深い繋がりがあった過去世が出てきた。
 
 
二番目の質問は、人前で話すことについて聞いた。

ひとつめの質問のときに出てきた過去世で「(世の中に)主張を認めてもらえないことに対する疑問」を感じていたのだけれど、それがマイナス要因としてあった。

しかしこのマイナス要因はまだ活性化していないけれども「自分には言い分がある」という思いが燃料として活用できる可能性があることも分かった。

これはぜひ活性化していきたいものだ。

そして、魂の休憩所の存在が開いた本をもっていて、そこに天から光が真っ直ぐに降りてくるヴィジョン。

今までは自分が受け取った情報をどのように受け取られるか気にして少しにごしたりすることがあった。

これからは情報をトーンダウンさせず、そのまま伝えるということが必要だという意味のようだと感じた。
 
 
そして三番目の質問として聞いたのは、この人生での目的。

外の自分が内のなる神の部分の自分(インナーチャイルドと関係している部分)のために状況を整えて、思いのままに生きたいように生きること、それがこの人生での目的らしい。

自分の思うままに生きたいように生きていいんだ~と思った。

それが当然のように思う人もいるだろうけれど、それがブロックになっていたわたしにはその許可を自分にしていく後押しになり、この情報が降りてきてくれてとても嬉しい。

今回の癒守結2では、今までのセッション(インナーチャイルドの癒し・癒守結1)を礎にして、また一歩先に歩み出すことを促されている気がした。

こちらに癒守結のリンクを貼っておきます。

わたしにはとてもいいセッションでしたが、受けるかは自己責任で(^-^)

癒守結HP

パーシー@星ノハラサンポ

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