イスラエル・パレスチナ問題は宗教問題じゃなかった
子どもの頃から、TVでこの問題を耳にすることがあったけれど、ずっと宗教問題なのだと思っていた。
いや、思い込まされていたのだと分かった。
分かったというのは下のネット情報による。
中東の国々が危険国家だというイメージを持たされているもの作為的なプロパガンダのせいらしい。
そしてまたユダヤの起源をもっているのは、むしろ現在のパレスチナ人なのだという。
こういったことを発表しているのは、いずれもユダヤ教徒の学者・識者なのだそうだ。
政治的な意図をもたないで、純粋にこの問題を見れば、イスラエル・パレスチナ問題はシオニズムという政治活動によって起こされているのが分かるそうだ。
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自分が知らなすぎなことが分かるのも、インターネットというもののありがたさですね。
元はNHKの番組なのですが、今はTV放送を受信していないし、その前もNHKはほとんど見ていなかったので、これが見れるのはインターネット様様です(^▽^)
こんな情報、すでに知っているよという方はごめんあそばせ。
2018-06-22 | Posted in ときの間に | Comments Closed








