尾てい骨打撲◇宇宙のサポートへの信頼足りてる?

調子が悪くなったときに公園のベンチに座ろうとしてお尻をぶつけてしまった。

ちょうど尾てい骨に当たったもので意外なほどの衝撃だった。

体調が悪いまま家に帰り着き、その日はすぐに就寝。
 
 
 
翌日、気分は回復していたのに対して、座ってびっくり、尾てい骨は打撲傷の様相を呈していたのだ(>_<) その日は打撲を癒すべく、アロマオイルを塗ったガーゼをテープでつけていた。 すると翌日、湿疹が出ていたので、次はテープなしにすることにした。 それでもまた湿疹がひどくなっていた。 何にもしないことにした。 さらにひどくなっていた。       それでネットで調べてみると打撲性の湿疹というのがあるらしいことが分かった。 どうやらアロマやテープのせいではないようだ。 多くの人が打撲した後に特に何もしていないのに湿疹が出たと書いている。       わたしはこの人生における悩みや葛藤を過去世からの宿題だと考えていて、今生で宿題を現実化してからそれをクリアいく構造になっているのだと思っている。 それと同じで疾患が出たら、それもエネルギー的な宿題かも知れないとも思っているのだ。 だからエネルギーを解放することを大切にしたい。 しかしそんな余裕がないときは速やかに現代医学のお薬に助けてもらう。 重篤じゃない場合は、お薬で押さえ込むより、まず先にハーブなどで和らげながら症状を解放してしまう方を選んでいる。       お尻を打ったことそのもの、お尻に湿疹が出たことはメッセージじゃないのかなと思っているのだ。 身体からのメッセージの書籍によると―― 胴体の基底部に位置する尾てい骨を打ったことは「宇宙のサポートに対する信頼」が不足していることを示しているという。       こういう情報はリズ・ブルボーさん「からだの声を聞きなさい」やルイーズ・ヘイさんの「ライフヒーリング」に詳しく載っている。       それで宇宙のサポートに対する信頼を回復するワークを数回行っている。 もう少し継続してやりたい感じだ。 植物の力も借りようと思って調べていくと、ツワブキが打撲と湿疹の両方に効くということが分かった。 ときどき行く広場に赴くことにした。 結果は後ほど☆

2017-04-20 | Posted in すぴりちゅある, 自然Comments Closed 

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