人生はすばらしい賜物☆女神の織物のごとく
これまで肉体をもった人のハイヤーセルフの訪問を受けたことはなかった。
今までの人生で一番わたしの苦しみの元となった人のハイヤーセルフの訪れだった。
本人に似ているが神々しくて美しい。
わたしはその人との関係性から離れたが、ハイヤーセルフはそれをよしとしているようだった。
それでわたしが自分の道にしたがって進むことを祝福しているみたいだった。
本人のパーソナリティはそう思っていないかも知れないとは思うけれど、少しほっとした。
やっぱりこれでいいんだと思えるのはうれしい。
そしていろいろ分かってきたが、人生における苦しみを作り出して光の仕事に赴くように計画し、その協力者のひとりとしてその人がいたということ。
もちろん、その人にはその人の人生なりの理由があるだろうけれど。
人生の縦糸横糸は驚くべきすばらしさで織られている。
まるで女神アテーナの織物のごとく。
これは大切な出来事だと思うので、ここに書き残しておきたい。
2017-01-14 | Posted in すぴりちゅある | Comments Closed







